ルチェンバー

久しぶりのルチェン・バー
おいしいウイスキー。よく作られたカクテル。
家に帰りたくて来た、ルチェン・バー。
長い間来てなくても、ルチェン・バーはルチェン・バーです。
ル・チェンバー(Le Chamber)

家に帰りたくない日もたまにはある。
というわけで、どこに行こうかと思ったが、知人にルチェン・バーがあると教えてもらい、行ってみた。
とくに話しはできないが、まあいい。



久しぶり降りてきた。
ルチェン・バーには、スピークイージーバーの雰囲気を与えるために、このようなドアがある。
本棚のルチェン・バーの本を押すと、ル・チェンバーのドアが開く。

久しぶりに訪れると、ルチェン・バーのバックバーには何か新しいものが増えていた。
ルチェン・バーは毎回新しいウィスキーを見せてくれる。
以前はマッカラン レッドもあったけれど、今は売れてしまったみたい。


お。。。。。
私の来店のタイミングは間違いなかった。
そして、CEOのEomからこのディアジオスペシャルリリース2022を飲んだかどうか聞かれたとき、私はまだ飲んでいないと言ったので、最初にそれを開けてくれた。
お。。。。。。。



これは、このディアジオスペシャルリリース2022の全シリーズ。
シリーズボトルは次のとおりだ。
オーバン10年
タリスカー11年
クリネリッシュ12年
ラガヴーリン12年
グレンオードのシングルトン15年
カルドゥ16年
キャメロンブリッジ26年
モトラク、モルトラッハ(NAS)
発売日が少し遅れているが、海外で販売されている価格と比べると、韓国の価格もかなりリーズナブルだと聞いた。
その理由の1つは、ディアジオグローバルがそもそも立ち上げを遅らせたことだ。

正直、この特別リリースのジョーカーはモトロックに他ならないと思う。それも高価だが、NASウイスキー。
これまでの私の経験では、ディアジオの特別リリースはすべてヴィンテージであり、このボトルがないことは記憶に残るものであり、クロス思考でもある。
さらに、価格は26年のキャメロンブリッジの価格も似ている。もちろん、価格がすべてではない。


とりあえずボトルを見てから、オムさんにおすすめを聞いてみた。モトロックNASもおすすめしてくださったが、一番意外だなと思い、そこから注文して飲んでみた。

この記事が掲載される直前の記事が、そのレビューであり、見合う。美味しい。
実際、値段は考えずに注文して飲んでみたが、思った以上に凄い味だった。複雑で明るい感じのおいしい1杯だった。
予想外の味と香りのおかげで、緊張はさらに高まった。それはダメだけど…
私はもう少し他のものを飲もうとしたが、私の本能は私がそれを飲むべきではないと私に言っていた。
周りの人たちにも話しかけたりして。なんだか私の声がかなりうるさかったみたい。
うるさくて、すいませんでした…


とにかく、最後に注文したのはラモス・ジン・フィズ。
美味しかった。

最後に一杯飲んで出てきた。
私は良い気分で一日を終えた。
初めてオムさんとお会いした時と同じように、今回もおかげさまで新しい体験ができた。初めて社長に勧められて飲んだウイスキーもディアジオのスペシャルリリースだったけど…
次回もまた行けるように。
-fin