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グレンスコシア、コリアシングルキャスクナンバー2858 (Glen Scotia Korea Single Cask No. 2858)
蒸留所:グレンスコシア 蒸留所(Glen Scotia Distillery)
生産地 : スコットランド、キャンベルタウン(Scotland、Campbeltown)
種類 : シングルモルトウイスキー(Single malt Whisky)y)
熟成:5年5ヶ月(2016~2022)
度数:60.1%
容量 : 700ml
Korea Single Cask
1st Fill Bourbon Barrel
Cask No. 2858
Distilled : Sep(09)。2016
Bottling Date : Mar(03)。2022
1 of 252 Bottles
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グレンスコシア(Glen Scotia)、
コリアシングルキャスク「ナンバー2858」
正直に言うと、韓国にあまりにも多くのシングルキャスクウイスキーが供給されたためか、今は見えてもあまり興味がないグレンスコシア(Glen Scotia)のコリアシングルキャスクだ。この前飲んだグレンスコシアのシングルキャスクと同じ時期に出たようでスペックも似ているが、熟成期間で差が少しあった。
それでもより特別なウイスキーが飲みたくて、飲んだことがあるウイスキーで、このウイスキーを飲んだ友人が、これはちょっと違うという評価をしたので、試しに飲んでみた。しかし、その友達も大きな期待はするなと言った。 グレンスコシア(Glen Scotia)が「まあまあね」というニュアンスでだ。
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Tasting note
まあまあ飲める「グレンスコシア(Glen Scotia)」。
熟成期間がより短いにもかかわらず、もう少しバランスが良いという感じを受けた。 このボトルもおいしいが、より幼い感じ、そして青の果実のキャラクターがより特徴的だ。 青りんご、そして核果類のシトラスが感じられ、スピリットのスパイシー、軽いスモーキーキャラクターが感じられる。甘いけど、甘いというキャラクターがそれほど長く続かず軽いという感じだ。
違いはあるものの、キメは全般的に似ていたウイスキー。 幼いような感じがするが、よりキャラクターをよく捉えた感じだ。同様に限定版を乱発しながらも、特に、韓国市場でしか出てこない限定版の味が似ていたため、さらに残念だったウイスキー。全く違うキャラクターだったら、このウイスキーでより大きな満足感を感じたと思う。 もちろんおいしかったけど。
最近、他のグレンスコシア(Glen Scotia)を印象的に飲んだので、相対的にこのような感じがするようだ。これからは見えても、もう少し考えてから飲まないと。
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グレンスコシア(Glen Scotia)