[韓国バー旅行]ルチェン・バー久しぶりに訪問+ディアジオスペシャルリリース

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ルチェンバー

久しぶりのルチェン・バー
おいしいウイスキー。よく作られたカクテル。

家に帰りたくて来た、ルチェン・バー。
長い間来てなくても、ルチェン・バーはルチェン・バーです。


ル・チェンバー(Le Chamber)

家に帰りたくない日もたまにはある。

というわけで、どこに行こうかと思ったが、知人にルチェン・バーがあると教えてもらい、行ってみた。

とくに話しはできないが、まあいい。

久しぶり降りてきた。

ルチェン・バーには、スピークイージーバーの雰囲気を与えるために、このようなドアがある。

本棚のルチェン・バーの本を押すと、ル・チェンバーのドアが開く。

久しぶりに訪れると、ルチェン・バーのバックバーには何か新しいものが増えていた。

ルチェン・バーは毎回新しいウィスキーを見せてくれる。

以前はマッカラン レッドもあったけれど、今は売れてしまったみたい。

お。。。。。

私の来店のタイミングは間違いなかった。

そして、CEOのEomからこのディアジオスペシャルリリース2022を飲んだかどうか聞かれたとき、私はまだ飲んでいないと言ったので、最初にそれを開けてくれた。

お。。。。。。。

これは、このディアジオスペシャルリリース2022の全シリーズ。

シリーズボトルは次のとおりだ。

オーバン10年
タリスカー11年
クリネリッシュ12年
ラガヴーリン12年
グレンオードのシングルトン15年
カルドゥ16年
キャメロンブリッジ26年
モトラク、モルトラッハ(NAS)

発売日が少し遅れているが、海外で販売されている価格と比べると、韓国の価格もかなりリーズナブルだと聞いた。

その理由の1つは、ディアジオグローバルがそもそも立ち上げを遅らせたことだ。

正直、この特別リリースのジョーカーはモトロックに他ならないと思う。それも高価だが、NASウイスキー。

これまでの私の経験では、ディアジオの特別リリースはすべてヴィンテージであり、このボトルがないことは記憶に残るものであり、クロス思考でもある。
さらに、価格は26年のキャメロンブリッジの価格も似ている。もちろん、価格がすべてではない。

とりあえずボトルを見てから、オムさんにおすすめを聞いてみた。モトロックNASもおすすめしてくださったが、一番意外だなと思い、そこから注文して飲んでみた。

この記事が掲載される直前の記事が、そのレビューであり、見合う。美味しい。
実際、値段は考えずに注文して飲んでみたが、思った以上に凄い味だった。複雑で明るい感じのおいしい1杯だった。

予想外の味と香りのおかげで、緊張はさらに高まった。それはダメだけど…

私はもう少し他のものを飲もうとしたが、私の本能は私がそれを飲むべきではないと私に言っていた。
周りの人たちにも話しかけたりして。なんだか私の声がかなりうるさかったみたい。

うるさくて、すいませんでした…

とにかく、最後に注文したのはラモス・ジン・フィズ。

美味しかった。

最後に一杯飲んで出てきた。

私は良い気分で一日を終えた。

初めてオムさんとお会いした時と同じように、今回もおかげさまで新しい体験ができた。初めて社長に勧められて飲んだウイスキーもディアジオのスペシャルリリースだったけど…

次回もまた行けるように。

-fin


[韓国バー旅行] チョンダムバー : ホワイト・バー

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酒エビ

チョンダム ホワイト・バー

この日は色々なスピリッツを味わいたくなった。

酒エビ


カクテルもいいけど、今日はいろんなスピリッツを味わってみた。

ホワイトバーの自慢のホワイトスピリットからブラウンスピリッツまで。

リスト

トバモリー12年
ティーリングプランテーションパイナップルラムカスク
マックタラマラ
オールドパースシェリーカスク
ヘイマンズレアカット
ヘイマンズファミリーリザーブ


ホワイトバー

ホワイトバーには独自の雰囲気がある。

ホワイトスピリッツに力を入れている、ホワイトバーでは様々な体験ができて、ウイスキーやブランデーなどのブラウンスピリッツも存分に体験して味わうことができる、チョンダムにあるバーだ。

体験できる様々なことを体験し、味わい、それらを使って上質なカクテルを味わうことができる。

平日の少し早い時間に来店した。

それは人がいなくて、バーテンダーと色々話せるからだ。

雰囲気の異なるさまざまな空間とスピリッツがあり、そのすべてを1か所で経験できるというのがホワイト・バーの特徴の1つだ。

私が感じたのは、最近の大きなバーのほとんどが、カクテルやウイスキーなどのアルコールを楽しむだけでなく、色んな楽しみを見せるのを追求できるように、ホワイト・バーはかなり長い間このコンセプトを維持してきたことを覚えています。私は常に変化を求めているようなバーだから。

そして、だいだい見た後、私はバーテーブルに座った。

まず最初に出てきた一杯は、心地よい香り高いお茶だった。

そして何を飲むか考えていたとき、最近届いた新しいウイスキーをオススメしてもらった。

最初におすすめのウイスキーは、飲みやすいトバモリー12イヤーズと、ティリングパイナップルカスクリミテッドエディション。

これまで、トバモリーはバーで飲むことができず、ボトルでのみ購入して飲んでいたウイスキーだったが、今ではバーでも飲むことができる。

それがとても良い。一度味わったら、後で購入するときにしっかりとした判断を下すことができる。

そして、2番目のティリングパイナップルカスクウイスキーは、パイナップルとアイリッシュウイスキーのフレーバーが相性が良いと言われている。

これも気になったので、一度飲んでみた。

そして、ホワイト・バーのもう一つの名物。チョコレート。

前回来た時も、ウイスキーを飲んでいる時だけこれを注文しておいしくて、この日もやっぱり同じだった。

すでに夕食を食べていて、お腹がいっぱいの方は、このチョコレート、ウイスキー、カクテルなどを楽しむのがお勧めだ。

ペアリングにもいいし、柔らかいので飲みやすくなると思う。

ただ、一度だけ注文するとちょっともったいないが、そんな場合は追加注文すればいい。

トバモリー12年は私が家でよく飲むウイスキーなので、簡単に1杯飲んでから、新しいティリングパイナップルカスクを試した。

参考までに、Tillingは、その名前が示すように、プランテーションパイナップルラムの樽を使用している。

すぐに飲むよりも、開けてからエアリングをしてから飲むと、より違った印象を受けるかもしれないので、次に訪れる際にはもう一杯飲もうと思う。

まだ少し水没しているようで、グラスをしばらく転がすと、明るく直感的なフルーツの風味を感じました。さらに1ヶ月待たなければない。今から次が楽しみだ。

同様に、別のストロングウイスキーのおすすめをお願いしたところ、この2つのグラスが出てきた。

1つはマクタラ。アイラピートウイスキーで、水っぽい感じがした。かなりきちんとしたスモーキーピットウイスキーだった。

次のグラスはオールドパースシェリー。シェリーの感触は直感的だが、嫌いなキャラクターであるオイルの感触には少しがっかりした。味と香り自体はまともだった。

それから、お酒が抜けるようにエスプレッソコーヒーと、スパークリングウォーターを注文。

いくらかコーヒーとスパークリングウォーターで口直しをした後、再び気になったホワイトスピリットティーに移った。

最近、ヘイマンズカクテルコンペティションについての記事を書いたので、これまで試したことのないヘイマンズを試してみた。

レアカットは風味と香りがかなりシャープで、ファミリーリザーブは柔らかく、様々な味と香りのバランスが取れていた。

今ではヘイマンズジーンズと呼ばれ、もう韓国では見ることができない。でも、ホワイト・バーで味わえたので、それには満足だった。昔のヘイマンズなどもあるそうだが、飲めなくてちょっと残念だった。

他にもたくさんのホワイトスピリッツがあるから、また来てゆっくり試してみないと。

ーfin

[韓国バー旅行]カンナムシガー・バー:ディギング(DigGin)

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カンナムシガー・バー
ディギング

ただ葉巻を吸うのに良い場所です。
ギネス生ビールと、ウイスキーのリーズナブルな価格が魅力だ。

久しぶりに来たバー・ディギング 。

シンプルなギネス生ビールと、グラスウイスキーだったが、来るには最高の場所だったと思う。

一人で来るのもおすすめなシガー・バー。


バー・ディギング(DigGin)

久しぶりに来たディギング。

最近は葉巻がとても吸いたくなる。いろいろなシガー・バーができているが、まだ来たことがないだろうと信じて行くが、デラマノとディギングだ。

すでに何度も訪れた私にとって、それは信頼の名前であるわけだ。

ディギングの特徴といえば、クラシック音楽、リーズナブルな価格、そしてバーで葉巻が吸えることだ。

そして、本当に多種多様なスピリッツを販売しており、新旧のウイスキーをたくさん取り扱っている。何よりも値段が高くなく、今まで飲んだことのないお酒を味わうのに良い場所だと思う。

私は2008年に、ここでドンペリニヨンを飲んだことがあり、その時の価格は本当に安心価格だった。ここで飲んでよかったと思った。

そして、店内に流れる音楽。ディギングは曲のれクエストができることを覚えていた。でも、ディギングの雰囲気が気に入っただけなので、リクエストはしなかった。

レコードもたくさんあるので、音楽好きな人は一度来てみるのがオススメだ。

この日、吸ったのはプラセンシア1898のエントリーラインナップ。

社長のお勧めで吸った葉巻で、しっかりしていて柔らかくてとても美味しかった。

そして、ギネス生ビール。

ギネス生ビールを飲んだのは久しぶりで、やはり満足だ。

マイクロタップもいいけど、やっぱりギネス生ビールが最高。

次に飲んだのは、ブナハベンの18年。

葉巻の先生が勧めてくれたウイスキーで、値段も安くて美味しかった。かなり古いとはいえ、味はまだ生きていた。

ウイスキーレビューはま次で。

とにかく久しぶりに来店して、葉巻とビール、ウイスキーを堪能できた。

やっぱり、ディギングは楽しい場所です。

また友達と一緒に来なくちゃ。


– fin


[韓国バー旅行] ソフィテルアンバサダーソウル・ミオ:さくらガラディナー with。全日本酒

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酒エビ

SOFITEL Ambassador Seoul
MIO、SAKURA GALA DINNER
with。zennihon liquor

食べ物と酒。
すべてが本当に華やかでした。

酒エビ


とても満足し、多様に感じられた、会ってみたいと思った良い方々とのソフィテルミオのディナー。

満開の桜、美味しい食べ物と華やかな酒の組み合わせは、やはり感動を与えてれる。

ソフィテルアンバサダーソウル
ミオ – さくらガラディナー
with。全日本酒

春が訪れながら、料理や酒類も徐々に変わっていく。

私も季節ごとに飲む酒類が変わる方だが、いよいよ酒と日本食の季節が訪れたのだ。

今日訪れたのは、モダン和食ガストロノミ・ミオ。

ミオは、ソフィテルアンバサダー3階に位置していて、既に多くの方々に認められた和食屋だ。

そしてこの日、年に2回だけ開かれる、日本酒ガラディナー出席のために訪れた。

今日のディナーと一緒に楽しむ日本酒は、越後鶴亀と白醸醸造所の酒だった。

これらの日本酒は、韓国の日本酒輸入会社「全日本酒類(@zennihon.liquor)」から輸入する製品であり、長い歴史があり良質な日本酒だ。



越後鶴亀

越後鶴亀は日本酒の名産地新潟県に1890年に設立された。

新潟に行くと、新潟で作られる酒を全て味わえる、本酒館というところがあるが、ここが58ヶ月連続1位を達成した記録があり、神の水滴最終章に紹介されるずっと前から名声を続けている酒醸造所である。

最近では、伝統的で現代的なデザイン哲学を表現して好評を得ていて、明らかにデザインのためだけではなく、味と香りにも肯定的な影響があるだろう。



百黙

百黙は、私が訪れたことがあり、360年の歴史の菊正宗のプレミアム日本酒ラインナップだ。

良い日本酒は、良い米から作られるという信念のもとに日本酒を生産しており、兵庫県美しきよかわの特急山田錦路だけ酒を作っているという。

若い醸造チームが、百黙ブランドを担当しながら新製品を生産しており、すでにその品質はすでに認められているという。


酒の味と香りについての説明は、アレエテイスティングノートと一緒に書こうと思う。

そして見回したミオの内部の姿。

きれいな壁のインテリア、照明、そしていくつかのポイントが目を引く。

過度な感じもなく、自然に席をとっている感じだった。

案内され、通り過ぎながらとった酒。

この酒は「越後鶴亀ワイン酵母 純舞大銀蔵」という酒であり、漫画、神の水滴最終章21巻に登場した酒井だ。

そしてこの酒は、日本酒の様々な道の一つを表現している。

神の水滴の内容の一部を言ってみると「明治時代から長い歴史を続けているが、今は新しい形の日本酒に挑戦しています。」

絹越後鶴亀だけでなく、酒も様々な試みを通じて新しい味を私たちにプレゼントしているのだ。

このように案内され、テラスに出るとクレマンが私を迎えてくれた。

「アンリシャンプリオ(Henri Champliau)」のクレマンスパークリングワイン。

このワイナリーが追求する味と香りは、エレガントながらも繊細で新鮮で重みのあるワインという。

そうではないが、浮かんだ気分をこのクレマンの一杯が私をもっと浮かせた。十分においしく、価格も十分に合っている価格だった。

本格的なディナーが始まる前にミオを一度見て、今日ディナーを楽しむルームに移動した。モダンながらも落ち着いた、生花の暖かさが感じられるところだった。

そして、ここでお会いしたかった方々に出会い、様々な話でたくさん学ぶことができた。

席を一緒にいただいたマッシュブルー様、ワインとコーヒーエンジニア様、フーディアンジェラ様に感謝いたします。

そして、ガストロノミ・ミオ、全日本酒、越後鶴亀関係者の方々のご挨拶。様々な貴賓の方々が出席していただき、今日一日を祝っていただいた。

映像も撮ったが映像の問題のせいかノイズだけ聞こえて別に映像を添付しなかった。残念です。

良い料理とサービス、そして素晴らしい酒と様々な話をしてくださったミオ、全日本酒、越後鶴亀の方々に感謝の挨拶をいたします。

そして本格的なディナーの始まり。

最初の酒は、スパークリングスタイルの「越後鶴亀ワイン酵母スパークリング」。

繊細なバブルと米、そしてフルーティーな甘み、軽いながらも繊細な酸味が魅力のある酒だった。食前の口当たりをよくするのにとても適した選択だった。

一緒に出てきた「5種類の前菜料理」。

色々な食感と味と香りの変化、味の感覚を一つずつ目覚めさせるような料理だった。全体的に肝臓は淡白で、すっきりした方だった。

特に気に入ったのはキャビアと卵料理。クリーミーなキャビアやプリンのような食感がとても満足だった。

続いて出てきた、2回目の酒「百黙純米大吟醸」。

100%兵庫県山田錦湾を使って作られた日本酒で、都道府県率は39%。高級感のある甘みを見せる酒だという。

色のある花の香り、完熟したお腹の香りと味、適度に熟成されたキャラクターを見せて軽いスパイシーと苦い仕上がりは、続いて出てくる料理とよく合う酒だった。

確かな辛口酒だ。

2番目の料理は「春の刺身」。

マグロ、そしてカレイ、カンパチ、カワハギなど様々な魚たちだった。

良いコクと、魚ごとに異なる食感と味が酒とペアリングするのにとても良い感じだった。日本酒の甘みは引き上げながらも、百黙純米大吟醸の苦味がチェイサー役を果たしてくれる。

特にカワハギの肝臓を使った、味噌ソースを混ぜた刺身が気に入った。

それから出てきた酒は、ミオでしか手に入らない酒「ミオ田光純米」。

淡白ながらも程よいコクがある、どんな料理とも楽しめる甘さを見せる酒だった。

ひれ酒で楽しんでも美味しそうだった。

そしてこの日ディナーが終わるときに、この酒を一本もらったが後で飲んでレビューしてみることにする。

そして出てきた「きのめ、たけのこ、鳥貝のきれいに澄んだスープ」。

いつも胃が熱くなるタイミングで、休ませるために澄んだスープ料理が出てくる。スープが本当にさっぱりして良かった。

たけのこ特有の食感と、新鮮な貝のしっかりしながらもさっぱりとした味わい、キノメの香りのバランスが足りないハーモニーを見せてくれる。

続いて出てきた「ズワイガニのキャビアのせ、味噌仕立て」。

説明はとても印象的でした。生きたままのズワイガニの足を抜いて作られた料理だという。そして上に上がったのはキャビア。

引き裂かれる通常の食感と甘さ、そしてキャビアのクリーミーさと味噌ソースの軽い甘さとご飯の組み合わせ。ズワイガニには申し訳ないが美味しかった。

そして本当に気に入った日本酒「越後鶴亀純米大吟醸ワイン酵母」。

軽い微炭酸、華やかで豊かな果実の自然な甘さそして酸味のバランスが本当に良かった。

私は最近好きなタイプの日本酒です。ややにごり酒のキャラクターもあり、酒のボディ感も満足な甘口酒。
なので、この日この酒を一番飲んだようだ。

次に出てきた料理は「オクドム、プリセ」。

淡白な魚の天ぷらと上がったガーニッシュのほんのり辛い、ゴマソースの軽い塩味と香ばしさ。レモンは正直横から香りを上げるほど十分だった。

続いて出てきた料理は、視覚が特に好みの料理である「塩トマト、太陽の生姜、紫蘇、虹色そうめん」。

また涼しいスープとコクのある麺の味も良かったが、個人的には紫蘇の香りと味が強い方だった。口の中にすべての味と香りを吹き飛ばす感じだった。

しかし、私が紫蘇があまり好きなほうではないので、これからは、もし紫蘇が入るのであれば、前もって言わなければなければならない。

続いて飲んだ日本酒は、強いタイプの日本酒「百黙Alt」。3’。

説明を見たら、特級の山田錦を使った酒をブレンドして作られる酒だ。日本酒、産地、精米比率は公開しないのが特徴であり、百黙ブランドを代表するプレミアムな酒だ。

最近の他の酒から、特有のコクとミネラルの味と香のためにうにキャラクターを感じることができたが、この酒にもそのようなキャラクターが現れる。

本当に豪華な甘みと絶妙な苦味、酸味のバランスが魅力のある酒。そしてこのような酒とぜひペアリングしてみたいと思った料理が次に出た。

一緒にペアリングした料理は「1++韓国牛、ウニ、トリュフ」。

北海道産のウニの、クリーミーな味と香りが酒ととても良い相乗効果を見せてくれる。トリュフのほのかな風味と韓国牛の淡白さ、ソースの組み合わせがとても良い。

この料理と、百黙Alt。3の組み合わせは必ず一度楽しむべきだ。特にウニを食べてこの酒を一杯飲むと、きっと新しい味と香りを感じることができるだろう。

そして仕上げの料理で提供された「鯛の頭の炊き込みご飯と、貝の卵とじスープ」。

まずご飯を炊く前に、一度鍋の中身を見ることができた。

やはり、仕上げはご飯が最高だ。

最後の酒は、越後鶴亀のプレミアム酒「こしわ純米大吟醸」。

この酒は、越後鶴亀鋳造職人たちのすべての技術、知恵、経験を集約させた最高のプレミアム酒であり、プレミアム酒であるだけにコンディション維持に気を使うが、この酒は瓶に入れた後、火入れするという。

大部分は、火入れ酒は、瓶に入れる前に火入れをしますが、より手のかかった、瓶に入れた後の火入れ過程をを見れば、この酒にどれだけの時間と努力が入ったのかがわかる。

火入れは熱処理過程を意味し、この過程を経ると味と香りの変化が比較的、生酒に比べてよく起こらない。
私は熱処理過程をしていない生酒がもっと好きだが、このようなプレミアム酒は論外だ。

淡白ながらもすっきりと豊かな香りと果実味、新鮮ながらも華やかな、文字通り完成された酒の定義だった。

そして一緒に楽しんだ鍋と淡白なつまみ、濃いスープはすっきりとした仕上がりを与えてくれる。

本当にいろいろな料理を食べて、酒をたくさん飲んだにもかかわらず、気軽に次の一口を食べるのがスムーズな料理だった。

そして、この料理を食べ終えて6種類の日本酒ペアリングが終わった。

仕上げのデザートは「2000米キャラメルタルト、酒ソルベ、果物とお茶」。

新鮮ながらも甘いフルーツ、口から溶けてしまうと同時にサクッとした食感が魅力のソルベと、甘い仕上がりのタルト。

色んな食べ物を食べて飲んだものの仕上げが一度に集まってくる。気持ちの良い満腹感と適度な酔いで、一日を仕上げたという気がした。

温かいお茶を飲みながら、一緒に出席された方々といろいろな話をしてラッキードローをするのを見に行った。

当選はしなかったが、すでに十分満足できるディナーを終えたので残念な気持ちは全くなかった。

ミオのとても満足したディナー、越後鶴亀、百黙の美味しい酒。

今日のディナーでとても多くのことを感じて話し、色々な経験を積むことができた。これからももっと頻繁に会えるように。

このような経験を与えていただいたた全日本酒、ガストロノミ・ミオの方々に本当に感謝いたします。

-fin

[韓国バー旅行] サガジョンワインバー:コルク(Corkk)

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酒エビ

Corkk

簡単にワインを一杯やるのに良い場所。
持っているワインを持って行って開けた。

酒エビ


ただ家で飲むよりは、雰囲気のあるところで飲みたかった。

そこでこの辺に、どんなワインバーがあるか探して来店したバー・コルク。

雰囲気がとても良いワイン・バー。

コルクチャージ費用 20,000ウォン


サガジョン ワインバー
コルク

どこかお店に入って、私が持っているワインを開けたかった。

だが、思ったよりこの辺にワインをオープンして飲むほどの場所がなく、ワインも思ったより多い方ではないようだ。もちろん、私はあまりたくさん行ったことがないので、そんなこともあるということだ。

こうして探しながら、たどり着いたところがまさにこのコルクというところだった。

日曜日の夕方に来たにもかかわらず、お客さんが思ったより多かった。

こんな夜にワイン飲みたい人は私たちだけではなかったみたい。

コルクの雰囲気。

照明のトーンもちょうどいいし、インテリアも満足です。

小さな町内の小さなワインバー、そんな雰囲気をよく盛り込んだところだった。

そのせいか、あまり飲まなかったにもかかわらず、かなりたくさんの写真を撮った。

綺麗ならそれでいい。

この日開けたワインは、自宅から持ってきた「シャトー・モンブースケ」。

最近価格が少し上がったとはいえ、まだ納得できる価格のワインであり、紫色の味があまりにも魅力的なワインだった。
私の一日をとても素敵に飾ってくれた。もっとセラーリングをしなければならないが…今飲んでもとても良いワインだった。

そして注文したリコッタチーズサラダ。新鮮なので美味しかったし、隣のトマトも美味しかった。

グラスは、適度にコルキージ価格に合ったワイングラスで、ケア状態はとても良かった。
個人的にはブランドのワイングラスならもっと良かったと思う。

こうして1本を飲んで仕上げた後、家に帰った。

次は、プライベートグラスを持って行かなくちゃ。

-fin

[韓国バー旅行] ミサウイスキー、カクテルバー:ヤバンドジュ(YABANDOJU)

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酒エビ

YABANDOJU

簡単に1杯飲みに来たつもりが
雰囲気に酔ってやっぱりもっと飲んじゃった。

酒エビ

お気に入りの場所は、なかなか出られない。

だから…私も知らないうちにたくさん飲んでしまった。

でも、おいしいよね?


ミサウイスキー、カクテルバー
ヤバンドジュ

簡単に1杯飲みにきたヤバンドジュ。確かに来た時は、ただ簡単に1杯だけ飲むつもりだった。

しかし…

この日、来るときから雨が少しずつ降り始めた。だから余計に中に入りたかったかもしれない。

ヤバンドジュは、ミサ湖公園の辺にあり、小さなバーだ。多様な照明、そしてスクリーンはなんとなく心に安定感を与えてくれる。

一番端のバーテーブルに座ると、見回したらかなり多くのウイスキーがあった。

一般的な感じとは違って、ちょっと奥深い雰囲気とウイスキーのラインナップはすでに私の好奇心をかなり刺激した。

こんなのは久しぶりだから。

壁の絵、すっきりしながらもバー・ヤバンドジュのキャラクターを見せるコースター。

そして最初の1杯目で注文した、酸味のあるカクテル。

さわやかな酸味のカクテルは、一日の飲酒の始まりにとてもよく合う。

そして出てきた生ハムとメロン。

ウイスキー、そしてワインともよく合う。

その次に注文したカクテルも酸味のあるカクテル。

私がカクテルの要望ポイントを言ったら、それに合わせてちゃんと作ってくれた。

だからもっと満足。

そして飲んだ様々なウイスキーたち。

ラプロイク、ジロ、ブカーズ…

そしてチェイサーにお願いした炭酸水。シンハ。

仕上げで飲んだアイリッシュナイト。

何杯か飲んだら、気持ちいいくらいになったのでもう家に帰らなければならないと思った。

軽く、そして気持ちよく酔いたいときに来たら本当にいいと思う。

重い雰囲気もなく、それほど高くない価格で楽しめたところだった。

[韓国バー旅行] カンヌン ウイスキー、カクテルバー:バー・アスター

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酒エビ

Bar Astar

カンヌンのウイスキーカクテルオアシス。

酒エビ

友達の強いおすすめで来てみたバー・アスタ。

色々な話を聞き、様々な話が盛り込まれたアスタとアスタのカクテルを楽しむことができた。


カンヌン ウイスキー、カクテルバー
バーアスタ

親しい友人が、カンヌンに来たらこのバーは、ぜひ一度寄ってみてと言ったいた。

カンヌンで本格的なカクテルやウイスキーを楽しめるところは多くはないが、アスタは合理的に楽しむことができるので、カンヌンでもひときわたくさん探されるという。

それで宿もとって、夜遅く出て来てみた。

様々なウイスキーやブランデー、そしてカクテルが多かった。

価格もまた本当にリーズナブルな価格で販売していたし、雰囲気と照明もとても良い空間だった。

バーにはかなり早い時間に訪れました。私たちが入ってから、他のお客さん達もだんだん入ってきた。

まず、入って注文したカクテルはジンビズ。

酸味から始まるのはいつでも上がる。適度な温度と香りと味。気持ちいいスタートだった。

そしてフェルネット・ブランカ、ブランカ・メンタが入ったハードスタート。

ご飯食べてバーに来たら、必ず注文するのがこの飲み物だ。これを飲むと消化できる感じがする。

シェイキング、どんな方法で作るのか聞いてみて、たぶん私が要請したみたいだ。このような過程でも味と香りが変わるということだ。

そして、おもしろいお酒があるか見ていたら、オススメしてくれたハバナクラブラム。

甘くて飲みやすいクオリティで、さらに美味しかった。

そして起承転結が完璧に感じられる、シェリージュとワインを使ったカクテルのグラス。しかもアクセントが入ったのがとても不思議だったカクテルだった。

口の中での味の行先が不思議だ。スモーキーな感じと特有の風味が驚きだった、久しぶりに新しい経験ができた一杯だった。

過去と同様に、バー・アスタはカンヌンでとカクテルや様々なウイスキーを楽しめる空間として残っており、私の知人たちもここで思い出を作ったみたいだ。様々な話をしてみると分かる事実だった。

次に来た時は、もっと多様なカクテルを飲みながら、たくさん話さなきゃ。

-fin

[韓国バー旅行] 聖水カクテルバーおすすめ:ザ・パーズ(The Pause)

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酒エビ

The Pause

時々思いついて、よく行くカクテルのカップを飲むバー。

酒エビ

もう何回目の来店したのか分からない。

いつ行っても、満足のいくカクテルで一日を終えることができるので、よく行くバー。

聖水でカクテルを飲みたい時は、躊躇なくここを訪れる。


聖水カクテルバーおすすめ:ザ・パーズ(The Pause)

お酒をある程度飲めば思い出すことがある。

最近はいろんな話を聞いてバーに来れたら、仕上げはしないほうだが、この日は酸味いっぱいの、私の好みを盛り込んだカクテル一杯を飲みたかった。

その後、少し早い時間に訪れたのがザ・パーズだ。その時間帯に合わない酔気を持っている。

今日も、いやいつでも人が多いザ・ファズのバー。今日も社長は忙しいが、親切にカクテル好みを聞いて、それに合ったカクテルをお勧めしてくれる。

私は好きなバーに行くと、メニューを見てただのオススメだけで注文をお願いするが、これはザ・パーズでも同じだった。

でも撮ってみたメニュー。色々なカクテルはもちろんウイスキー、ブランデーなどがある。

もちろん、最初はよくわからないので、何を飲みたいかよく考えてから、次は楽に注文して飲んでみるのが私が一番おすすめの方法だ。

一杯目は、ティリングシングルポッドスチールアイリッシュウイスキーを使った、オールドファッションド。

すっきりしながらも清潔なティリングシングルポッドスチールウイスキーの風味とオールドファッションドの組み合わせは、風変わりなすっきり感と余韻をプレゼントする。私がお勧めするカクテルの一つだ。

そして、やっぱりまた注文したウイスキーサワー。

清涼感そして酸味を少し強くお願いしたカクテルだ。クリーミーながらもウイスキーの香りと味が十分な満足感を与え、気持ちが戻るように作ってくれる。

ベースは、ほぼディーンストーンバージンオークでお願いしたが、この日も同じだったことを覚えている。

そしてギネスは我慢できない。

最近、どこに行ってもギネスマイクロドラフトがあって、飲みごたえがる。

やはり一杯。

そういえば、より軽いカクテルの一杯だったが、よく覚えてない。

なんだったかな…

実は、このあたりになるとよく思いつかない。

そしてジンピーズ。

酸味そしてジンの風味がやっぱりすごく満足だ。

最後は、プランテーションラム OFTDで作ったカタルシス。プランテーションOFTDは69度という高い度数でありながらも濃厚で強烈な風味のおかげで、私が最近一番飲むラムの一つだ。

このレベルのラムがあまりない。値段も良いし。

そんな私の好きなラムで、バーテンダーが作ってくれるカクテル一杯。私が一番好きなカクテルで、仕上げをしたい時に飲む一杯です。
やはりめちゃくちゃ満足して飲んで帰ることができた一日だった。

ではまた –

ーfin

[韓国バー旅行] テジョンタンバンドンカクテルバー:バー・クレジット

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酒エビ

Bar credit

すっきりカクテルを楽しみに行く。

酒エビ

知人と一緒に訪れたバー・クレジット。

すっきりしながら美味しいカクテル、楽しかった雰囲気。

価格も納得価格だったバークレジット。


テジョンタンバンドンカクテルバー
バー・クレジット

オードビーで知人たちと軽くウイスキーを飲んでいたら、他のカクテルバーがあるとおすすめされてきたところがまさにバー・クレジットだ。

最近できたカクテルバーであり、ムン・ジウンバーテンダーは以前に、他のモルトという、カクテルバーのマネージャーとしていたという。

バー・クレジットのバックバー。カクテルはもちろん、ウイスキーも飲む価値のあるのものがたくさん見えます。

そしてリストを見たときの価格は高くない方だった。だから久しぶりに思い出した酒も気軽に注文して飲んだ。

最初のカクテルは、フェルネット・ブランカとブランカ・メンタを使って作るカクテル「ハードスタート」(Hard Start)。

バーテンダー同士の挨拶と呼ばれるこのカクテルを、シェーキングで作ってくれた。やはりこの苦い味は忘れそうになったら、一度飲んでみなければならない。

私の知り合いも、やはり酒については本気の方たちだが、みなさんこのカクテルの意味がわかった。

そしてバーテンダー、知人さんたちと初の乾杯をした。

もう他のバーで十分にお酒を飲んできたが、これをご存知でシェイキングで作ってくれたみたい。確かにシェーキングをしたハードスタートはやわらかく転がる。

次のグラスはフェルネット・ブランカ、アンティカ・フォーミュラ、ヘイメンズ・ジンを使った「ハングキーパンキー」のカクテル。

ジンとファーネットの苦さとアンティカフォーミュラのほのかな甘いバランスが良いカクテルだ。キャラクターが鋭く来て去っていったという感じのカクテルだった。

知人がこれを飲んで、本当によくできたハンキーパンキーだと、大絶賛してた。

その次に注文したカクテルは、バナナリキュールとココアリキュールを使った柔らかいカクテルのグラス。

柔らかいながらも、甘くておなじみのバナナ味のミルクのキャラクターも自然に現れる。お酒があまり飲めない方にはこれをお勧めします。気持ちよく飲んで酔うことができると思う。

そして、久しぶりにノアスミルを使ったカクテルを飲んでみた。カクテルの名前は「オールドファッションド(Old Fashioned)」。

おいしいバーボンで作られたカクテルとクラシックは永遠です。

バーテンダーにシグネチャーでお願いした一杯。カクテルの名前は「クレジット(Credit)」という。

映画のエンディングクレジットという名にちなんで作られたバー・クレジット。。その名前のカクテルといわれ、私が感じるには、このカクテルに起承転結が含まれていた。

味の転換、起承転結が見えた映画のようなカクテルの一杯だった。

そして久しぶりに飲んだ、クラセアズールテキーラとグレンスコシアの一杯。

思ったよりたくさん飲んだけど、きれいで、いろんな話ができたバー・クレジット。

またカクテルを楽しみに遊びに行かなければならない。

-fin

[韓国バー旅行] テジョン カクテル:バー・ミョウォル

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猫月

猫に惹かれて来店したバー・ミョウォル。

酒エビ


他のバーでお酒を飲んで、私が持ってきた猫のラベルのウイスキーを一杯ずつあげた話題で名前が出てきたバー。

知人のおかげで、みんなで行って一杯ずつ飲むことができた。

カクテルも、ウイスキーも、コニャックも満足したバー・ミョウォル。


テジョン カクテル:バーミョウォル

テジョンのウイスキーバーを回って、私が持っているウイスキーを一杯ずつあげた。

「トムソン・ブロス7年ベンネビス2013」 このウイスキーのラベルにかわいい猫と、エビが描かれていたので、このラベルを見てミョウォルも一度時間があれば行ってみないかと知人が聞いてきた。

それで私もやはりもっとバーに行きたかったし、比較的位置も近くて一度来てみた。

そんないきさつで来てみたバー・ミョウォル。バー・ミョウォルは3人まで可能なバーで、ノンアルコールカクテルなどは扱っていない。

私もバーに来たなら、」酒類やカクテルを注文するのがマナーだと思っていて、低度数のカクテルもあるので、お酒があまり飲めなくてもバーテンダーにそれを話せば、十分ニーズに合ったカクテルを作ってくれるだろう。

そんな感じで入ってみたミョウォル。平日の夕方の時間だった。

このタイミングには客がいなかったが、時間が経つと1,2名ずつ入って来た。

簡単に、1杯を楽しむのもよく、長い時間を過ごすのにもいいような静かな雰囲気のバーだった。

あちこちに、本や猫のフィギュア、ポスターなどが見えた。

暖かい感じの空間だ。

ケッシー、それと私が持ってきた酒エビウイスキー。

一番最初に飲んだのは、気になってたコニャックだった。

レビューは後で上げるようにします。

そして過去に投稿をしたウイスキーたち。

ベロチンとカティサックのプロヒビション。

一つは甘く、一つは強烈なキャラクターの酒だった。

そしてバーテンダーが作ってくれたウェルカムドリンク。

みんなで一緒に乾杯をして、酒とウイスキーについての話を多様にしながら、時間が経つのを忘れて、お酒を飲んだようだ。

この日の体調が良くてよかった。遅くまで楽しむことができたからだ。

面白いコニャックが多くて、ミョウォルではコニャックをたくさん飲んだ。

この日、合計3ヶ所のバーに行って、それぞれの特徴がすべて違って面白い対戦のバーツアーだった。何箇所かもっと行ってみたかったが、それは次の機会にまた行ってみることにした。

次もミョウォルで一日の仕上げをしなければならない。

-fin