酒エビ
チョンダム ホワイト・バー

この日は色々なスピリッツを味わいたくなった。
酒エビ
カクテルもいいけど、今日はいろんなスピリッツを味わってみた。
ホワイトバーの自慢のホワイトスピリットからブラウンスピリッツまで。
リスト
トバモリー12年
ティーリングプランテーションパイナップルラムカスク
マックタラマラ
オールドパースシェリーカスク
ヘイマンズレアカット
ヘイマンズファミリーリザーブ
ホワイトバー

ホワイトバーには独自の雰囲気がある。
ホワイトスピリッツに力を入れている、ホワイトバーでは様々な体験ができて、ウイスキーやブランデーなどのブラウンスピリッツも存分に体験して味わうことができる、チョンダムにあるバーだ。
体験できる様々なことを体験し、味わい、それらを使って上質なカクテルを味わうことができる。


平日の少し早い時間に来店した。
それは人がいなくて、バーテンダーと色々話せるからだ。




雰囲気の異なるさまざまな空間とスピリッツがあり、そのすべてを1か所で経験できるというのがホワイト・バーの特徴の1つだ。
私が感じたのは、最近の大きなバーのほとんどが、カクテルやウイスキーなどのアルコールを楽しむだけでなく、色んな楽しみを見せるのを追求できるように、ホワイト・バーはかなり長い間このコンセプトを維持してきたことを覚えています。私は常に変化を求めているようなバーだから。



そして、だいだい見た後、私はバーテーブルに座った。
まず最初に出てきた一杯は、心地よい香り高いお茶だった。
そして何を飲むか考えていたとき、最近届いた新しいウイスキーをオススメしてもらった。

最初におすすめのウイスキーは、飲みやすいトバモリー12イヤーズと、ティリングパイナップルカスクリミテッドエディション。
これまで、トバモリーはバーで飲むことができず、ボトルでのみ購入して飲んでいたウイスキーだったが、今ではバーでも飲むことができる。
それがとても良い。一度味わったら、後で購入するときにしっかりとした判断を下すことができる。
そして、2番目のティリングパイナップルカスクウイスキーは、パイナップルとアイリッシュウイスキーのフレーバーが相性が良いと言われている。
これも気になったので、一度飲んでみた。

そして、ホワイト・バーのもう一つの名物。チョコレート。
前回来た時も、ウイスキーを飲んでいる時だけこれを注文しておいしくて、この日もやっぱり同じだった。
すでに夕食を食べていて、お腹がいっぱいの方は、このチョコレート、ウイスキー、カクテルなどを楽しむのがお勧めだ。
ペアリングにもいいし、柔らかいので飲みやすくなると思う。
ただ、一度だけ注文するとちょっともったいないが、そんな場合は追加注文すればいい。


トバモリー12年は私が家でよく飲むウイスキーなので、簡単に1杯飲んでから、新しいティリングパイナップルカスクを試した。
参考までに、Tillingは、その名前が示すように、プランテーションパイナップルラムの樽を使用している。
すぐに飲むよりも、開けてからエアリングをしてから飲むと、より違った印象を受けるかもしれないので、次に訪れる際にはもう一杯飲もうと思う。
まだ少し水没しているようで、グラスをしばらく転がすと、明るく直感的なフルーツの風味を感じました。さらに1ヶ月待たなければない。今から次が楽しみだ。


同様に、別のストロングウイスキーのおすすめをお願いしたところ、この2つのグラスが出てきた。
1つはマクタラ。アイラピートウイスキーで、水っぽい感じがした。かなりきちんとしたスモーキーピットウイスキーだった。
次のグラスはオールドパースシェリー。シェリーの感触は直感的だが、嫌いなキャラクターであるオイルの感触には少しがっかりした。味と香り自体はまともだった。

それから、お酒が抜けるようにエスプレッソコーヒーと、スパークリングウォーターを注文。
いくらかコーヒーとスパークリングウォーターで口直しをした後、再び気になったホワイトスピリットティーに移った。

最近、ヘイマンズカクテルコンペティションについての記事を書いたので、これまで試したことのないヘイマンズを試してみた。
レアカットは風味と香りがかなりシャープで、ファミリーリザーブは柔らかく、様々な味と香りのバランスが取れていた。
今ではヘイマンズジーンズと呼ばれ、もう韓国では見ることができない。でも、ホワイト・バーで味わえたので、それには満足だった。昔のヘイマンズなどもあるそうだが、飲めなくてちょっと残念だった。
他にもたくさんのホワイトスピリッツがあるから、また来てゆっくり試してみないと。
ーfin