カンナムシガー・バー
ディギング

ただ葉巻を吸うのに良い場所です。
ギネス生ビールと、ウイスキーのリーズナブルな価格が魅力だ。
久しぶりに来たバー・ディギング 。
シンプルなギネス生ビールと、グラスウイスキーだったが、来るには最高の場所だったと思う。
一人で来るのもおすすめなシガー・バー。
バー・ディギング(DigGin)

久しぶりに来たディギング。
最近は葉巻がとても吸いたくなる。いろいろなシガー・バーができているが、まだ来たことがないだろうと信じて行くが、デラマノとディギングだ。
すでに何度も訪れた私にとって、それは信頼の名前であるわけだ。




ディギングの特徴といえば、クラシック音楽、リーズナブルな価格、そしてバーで葉巻が吸えることだ。
そして、本当に多種多様なスピリッツを販売しており、新旧のウイスキーをたくさん取り扱っている。何よりも値段が高くなく、今まで飲んだことのないお酒を味わうのに良い場所だと思う。
私は2008年に、ここでドンペリニヨンを飲んだことがあり、その時の価格は本当に安心価格だった。ここで飲んでよかったと思った。
そして、店内に流れる音楽。ディギングは曲のれクエストができることを覚えていた。でも、ディギングの雰囲気が気に入っただけなので、リクエストはしなかった。
レコードもたくさんあるので、音楽好きな人は一度来てみるのがオススメだ。


この日、吸ったのはプラセンシア1898のエントリーラインナップ。
社長のお勧めで吸った葉巻で、しっかりしていて柔らかくてとても美味しかった。

そして、ギネス生ビール。
ギネス生ビールを飲んだのは久しぶりで、やはり満足だ。
マイクロタップもいいけど、やっぱりギネス生ビールが最高。

次に飲んだのは、ブナハベンの18年。
葉巻の先生が勧めてくれたウイスキーで、値段も安くて美味しかった。かなり古いとはいえ、味はまだ生きていた。
ウイスキーレビューはま次で。

とにかく久しぶりに来店して、葉巻とビール、ウイスキーを堪能できた。
やっぱり、ディギングは楽しい場所です。
また友達と一緒に来なくちゃ。


– fin