with。Coley Cocktail Bar
Le Chamber
with。Coley Cocktail Bar

ルチャンバーで感じられる色違いのコリーのカクテル。
酒エビ
2022年10月11日20時~24時
ルチャンバーで行われた特別なバーテンディング。
コリーカクテルバー(Coley Cocktail Bar) in。ルチャンバー(Le Chamber)
ルチャンバーXコリーカクテルバー

シグネットのお兄さんが、この日はルチャンバーに必ず行かなければならないと言っていた。
この日、オム代表が招待していただいたと、アジアトップバーテンダーに属するコリー(Coley)がルチャンバーでゲストバーテンディングをすると聞いた。
ルチャンバーは、韓国を代表するバーの一つだ。
それだけ様々なバーやコラボを行っており、コロナが終わった今、他の国のトップクレスバーのバーテンダーの方々がこうしてコラボをしてゲストバーテンディングを行う。



明らかに良い経験になると思う。こんな機会は滅多にないから。
まず、シグネットお兄さんがバトルで購入したグレンモレンジシグネット。エアリングがとても美しく進行されたバートルだった。
確かに最近、お兄さんがチョンダムであまり飲めない状況だから…
合計4種類のシグネチャーカクテルを味わうことができ、味に関する説明も直接聞くことができた。

とりあえず、全部飲んでみるけど、まず2杯をお願いした。
一生懸命作る様子を撮ってみた。

まず出てきた2杯。
味は本当にユニークです。カクテルでこんな味を表現できるなんて…ちょっと驚いた。
もちろん、カクテルが好きな他のお兄さんは、私よりはるかに驚いて、喜んでいた。


一旦、そんな感じで1〜2杯飲みながら話をして、シグネットを飲んでなどなど…
ちなみにルチャンバーのチョコレートは本当に美味しい。10個いっきに積み重ねて食べたい味だ。
だから後で積み重ねて飲んだ。


やっと始まったピアノライブ。
ルチャンバーのピアノは調律状態も完璧です。
もはやこの空間を愛するしかない。


次のグラスに出てきた2杯。やはり興味深い味だった。そしておいしかった。
私にとって最も印象的だったのが、こんな味をカクテルで調和的に表現できるの…?それが一番驚いた。

そして全部飲んだ。本当にたくさん飲んだ。自分はこんなに飲めるんだと久しぶりに思った。
そう、私はシグネットお兄さんと会うと、それは仕事で、寝てとりあえず走る。それと酔わない。とても満足な気持ちがずっと続く。

とにかく、飲んでからスチールで葉巻一本吸ってきた。
吸って来てまた飲んだ。
今回はお兄さんが、本物のコリマンのシグネチャーカクテルをお願いして出てきた一杯だ。
おそらくこれが最後の一杯だったでしょう。

そしてイベントの仕上げ。とても印象深かったイベントだった。
様々な話を聞くことができ、カクテルについてもっと知ることができた。
特に今のように忙しい時期、外国に出かけられないが、他のバーテンダーが目指すカクテルを味わえるというのは
とても良い経験だった。それもルチャンバーで言う。
代表に了承していただいて、写真を撮ることができた。
永遠に保存しておかないきゃ。



そうして行事が終わり、カクテルが終わると思ったが、他のイベントがあった。
この日、一緒に訪れた別のお兄さんの誕生日で、ルチャンバーでお誕生日
カクテルを作ってくれるという。
それもルチャンバーで?これは絶対飲まなきゃダメだ。
私も私の気持ちを込めて、オーバープルーフラムを頼んでお誕生日カクテルに加えた。
そして、兄は飲んで死んでしまった…ええと…死ぬのか…
私も軽く飲んだが、それでも味がありながら死ぬほどの味だったのが印象的だった。
私も、誕生日にルチャンバーに行かなきゃかな?

そしてイ・ジェウンバーテンダー。とても満足気に写ってる。
カクテルも美味しくて、フレンドリーでサービスもとても良かった。

このように様々なカクテルやラム酒、テキーラなどを飲んだ。こんなにいっぱいダメなのに…でも、美味しいものはどうしようもない。
この日、オム代表とシグネットお兄さんがおすすめのラム酒を飲んだが、本当に美味しかった。
確かにオム代表さんとシグネットお兄さんが美味しいと言ったのにまずいお酒はなかった。パートが本当に嫌いなお兄さんですが…

なに…
こんなにたくさん飲んだんだ…
めちゃくちゃ飲んだ。


そして、カクテル一杯と久しぶりに飲むアランルチャンバーエディション。
それとコニャックの味がするラム酒。それは何杯を飲むのか分からない。

久しぶりに、ルチャンバーで朝を迎えた。
そしてまたスチールに行って、何杯か飲んだ。
久しぶりに朝まで飲んで過ごした後の、とても満足した朝だった。
-fin